長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
その上で、インフラのDXもそうですが、防災DXの進捗もかなり進んでおるようでございますので、こちらのほうも市としても早急に着手していただきながら、人口減少社会において業務のスリム化というのは大事なことでございますが、そういったことも踏まえた上で進めていっていただければと思います。
その上で、インフラのDXもそうですが、防災DXの進捗もかなり進んでおるようでございますので、こちらのほうも市としても早急に着手していただきながら、人口減少社会において業務のスリム化というのは大事なことでございますが、そういったことも踏まえた上で進めていっていただければと思います。
これからの未来に合ったものなのか、持続可能かどうか、恐れず思い切ってスリム化できないものだろうかと、見直す前に伺っていきます。 アとして、本市が進めてきた協働のまちづくりの現状と課題についてお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 市民との協働によるまちづくりの基盤は、自治会、町内会だと考えております。
JRのコスト削減施策における旅客トイレのスリム化事業により、令和4年2月22日に吉田駅の改札外のトイレが閉鎖となりました。なお、改札内、改札の内側のトイレは今までどおり使用でき、急を要する場合などは、駅員にお声がけをいただければ、使用可能であるというふうに聞いております。 以上でございます。 ◆18番(土田昇君) それでは、順を追って質問させていただきます。
要約しますと、基本的な考え方として、人口減少に応じた職員数の減少を踏まえ、支所職員が地域に向き合う時間を確保するため、10支所を維持しつつ支所業務をスリム化し、集約できる業務は本庁へ移管する。支所の近くで専門的な対応が必要な業務は、事務拠点(仮称)を設置して対応し、複数の支所エリアに1つの事務拠点を支所庁舎内に設置する。
スリム化するということが一つあるんですけど、それにプロジェクトチームを乗っけますと必ずダブります。プロジェクトというのは、例えば今デジタル田園都市国家構想とか、そういったものを新しく政府が出した、そういったものを地方にどうするかということとか、テーマごとに多少あってもいいと思います。
次に(3)、3点目は、庁内の組織のスリム化について伺います。 本市を取り巻く社会状況の変化や、市民ニーズや課題への対応など、要因はあるとはいえ、部の数は平成22年度の31の部から令和3年度は34部と、確実に増えています。組織のスリム化を唱え、正職員の削減を行いながら、部の数が増えていることへの見解と、今後どのような組織の在り方を考えて、どのように実行していくのか伺います。
民間との連携や市民協働の推進を図り、現在の行政組織の改革、スリム化、見直しを進めることが必要です。長期の視点を持ち、一歩一歩の取組が大切です。市はどのように取り組むのか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。
それらを全て高架化した場合、多くの事業費と長い期間を要することになるため、機能を白山駅などの周辺に分担させることで、3つのホームと5番線までを高架化する形で新潟駅をスリム化し、事業費と事業期間を縮減する計画としました。また、越後線については2線、信越・白新線については4線の計画とし、整備を進めてきています。事業内容の図のうち、赤い部分が供用済み、青い部分が現在整備を進めている部分です。
の在り方について (イ)会計年度任用職員について (ウ)指定管理者制度について (3) 集中改革プラン改革効果の活用について(総務部長) 2 今後の行財政改革計画について……………………………………………………………………… 394 (1) 成果指標について(総務部長) (2) コンパクトシティについて(都市政策部長) (3) 組織のスリム化
民間へのアウトソーシングによる行政事務のスリム化ですとか、行政デジタルトランスフォーメーションの推進によって、業務のデジタル化に取り組んだりということを併せて行うことで、さらなる時間外勤務の削減に努めてまいりたいと考えております。 ◆丸山勝総 委員 様々な削減の取組をされていることは承知いたしました。
総務委員会の審議の中でも申し上げましたが、本来ならば市長自身の公約にあるとおり、新年度に立ち上げたいとしている人事改革プロジェクトの中において、有識者も交えて、そして時間をかけて行政改革や人事改革を協議する中で、市長が総括の中で答弁された政策監の廃止など、部局のスリム化と一緒にこの副市長4人制を併せて審議して、内容をしっかり煮詰め、組織改革の全体像をはっきりさせてから提案すべきと考えます。
ですので、ただ経常経費をどれだけ減らしていくかというのは、例えばこれからデジタルトランスフォーメーションだとか、あるいは人事改革の中でもう少しスリム化していけるところもあるかもしれませんし、投資的経費については、私としては全国で先進的なものをつくって国からの補助金を取る、あるいは大企業から支援していただくというような形の中で、別建てで経費を得ていくということも考えておりますので、これについてはまた皆
私は、先ほど言ったように専門性のあるところできちっと実行をしていかなければいけないと思っておりますので、そういう意味で副市長の人件費について、これはもう渋るものではないと、これからの投資のためには、私は副市長の4人体制というのは必要だと考えておりますし、それ以外にも、今理事とか、政策監とか、いろいろな制度がございますが、その辺もスリム化して、もう少し融通の利く、そしてその辺りで全体的に効率的に人事改革
になっているということで、御承知のとおり過半数を持っているわけではないので、市が何か是正に対して異議申し立てであるとか、そういう変えなさいということは、できるかもしれませんけれども、それがすぐ採択されるかどうかとなるとまた別な話になってしまうという中で、非公式にはそういうお話は伝えていますが、要は法的な措置としてなかなかそこは難しい状況かなということで、一生懸命今コロナ禍の中で立て直しましょうということでスリム化
行政のスリム化、無駄の排除を私の公約の一つに挙げていたことから、それを断行した市長の行政手腕は高く評価するとともに、敬意を表するところであります。
2点目、民間活力の活用や施設の統廃合を行い、行政の効率化、スリム化についてであります。 最後にもう一点あります。12年間の市政運営でやり残したこと、今後の市政に期待することは何かお聞きしたいと思います。 以上でございます。よろしくお願いします。 〔丸 山 章 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○飯塚義隆議長 村山秀幸市長。
また、市長部局と市教育委員会の業務の範囲についてでありますが、私は市長就任以来、一貫してスリム化、効率化、そして時代の流れを捉えた組織づくりを進めてまいりました。市教育委員会の業務につきましても、様々な施策をどのように連携させることが最も効率的、効果的な教育行政の運営につながるかを考え、市教育委員会と調整し、決定しております。
行財政のスリム化と捉えてみれば、行政としてやらなければならない業務を減らすこと、すなわち広げ過ぎた業務を絞っていくことではないでしょうか。具体的に言えば、行政が直轄で観光事業に手を出したり、再開発の名目で大手通りの多くを市有施設にする必要があるのでしょうか。また、筋肉質な財務体質といったら、市民の皆様からいただいた税収と交付税で基本の行政運営をしっかりと図ることではないでしょうか。
これにつきましては、例年決算の時期に不用残が生じているところでありますとか、事業効果がどうとかというふうな部分で、いろいろ各課のほうから自ら提案してもらいまして、マイナスということでスリム化をしてもらいました。これは、基本的には政策的な経費ではなくて経常的な経費ということで、事務的な経費の部分です。
まして事業見直しというからには、一律のシーリングで行うというような考え方ではいけなくて、やはりスリム化というよりシェープアップして、必要なところにはちゃんと予算を投入する。